2015年2月27日金曜日

3つの言語でのコミュニケーションに挑戦


今回のポーランド研修の重要なポイントのひとつ―それは私たちの母語の日本語、国際共通語の英語、ポーランドの公用語のポーランド語という3つの言語でのコミュニケーションに挑戦することです。ポーランドでは小学校から英語教育が導入されており、若い世代のポーランド人は英語を流暢に話す人が多いですが、社会主義時代に教育を受けた年配の人たちはロシア語が必修科目だったため、英語があまり通じません。
以下に、研修に参加している学生たちの活動と感想を紹介します。

国際人文学部国際交流学科1年の稲延萌希です。
ワルシャワ大学での講義をはじめ、私たちは歴史あるワルシャワ市内の名所をいくつか見学しました。ワルシャワ大学からも近く、街全体が世界文化遺産にも登録されている旧市街や、ショパンの心臓が保管されている聖十字架教会など、少し街を歩くだけでもワルシャワの歴史をたどることができます。
大学での講義はもちろん、見学の際のガイドなどもほとんどが英語のため、難しい歴史の説明などは理解をするのがとても大変です。ですが、目で見ることで学べるものも多くあり、歴史や自国の文化を大切に残している国であるなと感じました。
また、あいさつなどは自然とポーランド語でできるようになりました。
ポーランドの学生たちとの交流も多くあり、日本が好きだという学生がとてもたくさんいることに喜びを感じました。学生たちの中には、わたしたちよりも日本の伝統文化に詳しい学生もいて、現代の文化だけでなく、昔からの文化なども知っておくべきであると感じました。

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