2015年9月18日金曜日

ベトナム研修2015 ~7日目~

913日(日)  ミトーの農村を訪問

今日、私たちはホーチミン市の子どもたちとゴイサオ高校の学生達と共にミトーのとある村を訪れました。
 
最初は、村に昔からある植物や土を集めて村の地図づくりをしました。子どもたちが自ら興味をもち、村に昔からある植物などの知恵を腐らせず、次の世代に繋げることなどが目的でした。わたしは子ども達の元気あふれるパワフルな感じに慣れず、まだたじたじでした。
 
次にホーチミン市の子どもたちの今までの活動の成果発表のプレゼンをみました。初めてのプレゼンにちょっと興奮気味で、ベトナム語での発表でしたが、楽しさがみてるこちらにも伝染してくるような感じでした。
 
次に村でお昼ご飯をごちそうになりました。その村で採られた食材を使った料理は、どれもわたしの想像を超える美味しさでとても驚きました。中には自分的には「ちょっと…」といえるようなものもありましたが、みんなモリモリおいしく頂きました。
 
次に隣の家のおばあちゃんにバナナをもらい、ヤギに餌をあげました。食事中ヤギがゲップをし、餌が自分たちに飛び散ったりと、賑やかな空間でした。
  
次に村の人に家作りに適した木を川の中で切るところをみんなでみせて頂きました。途中、雨でぬかるんだ道で何人かが転んで泥だらけになるというトラブルもありましたが、とても貴重な体験をしました。
  
次に晩御飯を一緒に作りました。子ども達がお米を炊く作業でしたが、とても危なかったので、隣のニンさんが「次は正しい火の扱い方を教えなくっちゃっ!」と次の活動の目的に考えていたのがとても印象的でした。食事中、ニンさんにこっちこっちと呼ばれ、ニワトリが木に登っていくところをみました。本来、ニワトリはネコなどに襲われないように、夜は木の上で寝るということをわたしはベトナムにきて初めて知りました。この風景はもう日本では見られない、とても貴重なものだと思いました。
 
食事後、最後にみんなで写真を撮りました。みんなニコニコ素敵な笑顔でとても素敵な写真が撮れました。 
 
今日はとても刺激的な1日でした。この日だけで、今までみていた世界が少し、でも大きく広がったように感じました。わたしは子どもは「未来」、大人は「過去」を象徴しているものだと思います。しかし、「今」を作っていくには、「未来」が「過去」を引き継いで、引っ張っていくことが大切なのではないのかと、わたしはこの日、そう思いました。
 
 


 
 
国際交流学科1年 駒場

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