2015年9月23日水曜日

海外日本語教育実習 台湾 コミュニケーションインターンシップ

コミュニケーション•インターンシップ(台湾) ご報告6
<国立高雄餐旅大学で2日間で22クラス44時間の実習をしました>


 ここ国立高雄餐旅大学では、日本語をゼロから勉強する学生に対しては「ひらがな」の導入とゲーム、自己紹介などを教えました。初級の文法の授業では、「〜のが好きです」、「〜たほうがいいです」、「〜なければいけません」、「〜なくてもいいです」、「〜によると〜そうです」などの文法を教え、コミュニカティブな活動を取り入れた授業をしました。また、日本語学科の学生に対しては、「ホテル日本語」、「作文」などのクラスも担当しました。この学科の皆さんは、日本語能力試験N1やN2レベルを目指す学生さんで、とても日本語のレベルが高く、高齢社会、環境汚染、教育格差、グローバル人材などのトピックでディスカッションをし、スピーチもしてもらいました。



 「〜のが好きです」のクラスでは、動詞の辞書形が言えるようになるために何度も辞書形を練習しながらこの文型を練習しました。そしてインタビューシートで話す練習をたくさんしました。



「〜なければなりません」や「〜なくてもいい」の文型を教える授業では、大学や高校の規則にはどんな規則があるのか、ディスカッション形式で練習していきました。学生さんは、「そうじをしなければなりません」や「制服を着なければなりません」など積極的に意見を述べていました。

 国立高雄餐旅大学の学生はとても日本語が上手で、またフレンドリーで親しみやすかったです。この大学は卒業条件として日本語能力N1を合格しなければならないと聞いたので、皆さん一生懸命勉強して努力しているのだと強く感じました。私も彼らを見習って勉学に励んでいきたいです。

 国際文化学科 1年 佐藤

 日本語能力試験のN1やN2を目指す日本語学科の学生さんの授業では、少子化や高齢社会などのついてディスカッションをしてもらい、スピーチをしてもらいました。専門的な言葉もよく知っていてびっくりしました。学生さんのスピーチはとても上手でした。   福祉総合学部 2年 猪野

1日目の学生との交流会では、学生たちのホスピタリティを感じました。また、実習では、授業に積極的に参加して下さったので最後まで気を緩めることなく真剣に取り組むことができました。休み時間にも学生から質問をしてきてくれたり、雑談をしながら交流することができ、私自信も楽しみながら授業をすることができました。クラスによってもレベルの違いがあり、そこで上手く対応していくことはなかなか難しかったですが、そこを乗り越えた時の達成感を味わうことができました。今回の研修は私にとって初めての日本語教育実習の研修でしたが、先生や仲間達のおかげで成功することができたと思います。
                         国際交流学科 3年 後藤

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