2016年5月11日水曜日

ポーランド研修(その3)

週末小旅行(1)

大学での講義や交流活動のない週末、2月20日~21日には、クラクフ方面へ1泊旅行に出かけました。クラクフは、17世紀初頭に現在の首都ワルシャワに遷都されるまでポーランドの首都だった古都です。近郊にある2つの世界遺産、ヴィエリチカ岩塩坑、アウシュヴィッツ強制収容所も見学しました。


週末のクラクフ見学の際に、アウシュヴィッツ強制収容所と併せてヴィエリチカ岩塩抗へ行きました。ここは現在、採掘作業は行われていませんが、13世紀から約700年にわたって岩塩の採掘がおこなわれていたところです。ヨーロッパ最古の採掘場として1978年、ユネスコの世界遺産として登録されました。
 地下100メートル以上の場所へ小さなエレベーターを使って降り、3キロほどある見学ルートをガイドの方とともに1時間以上かけてゆっくりと進みました。当時の様子が再現されており、当時採掘場で働いていた方が手造りした岩塩で彫刻された銅像をところどころ見かけることが出来ました。見学ルートのメインともいえる聖堂は、壁や地面、階段はもちろん、祭壇や、聖母マリアの銅像、最後の晩餐の彫刻、シャンデリアがすべて岩塩で作られており、当時の採掘場で働いていた作業員たちの器用さや、繊細な作業をしていたんだということを感じることが出来ました。          (3年 後藤 遥)                                       
                                  




今回の研修の中で一番印象に残っているのはクラクフに行った時の事です。私は以前から建築について興味があり、ヨーロッパの建築を一度は見たいと考えていました。その為、初めて街並みを見た時は興奮を感じました。クラクフの道路は石で造られており、建物は様々な様式の物が混在しており、まるで中世にいる様な気分にさせられました。初めての研修参加で不安でしたが、周りのメンバーに支えられ、いい研修にする事が出来ました。1年 西原 翔太
 
 
 
 


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