2016年5月12日木曜日

ポーランド研修(その5)

研修2週目(1)

2月23日、ショパン像で知られるワジェンキ公園を見学しました。18世紀後半、時の国王スタニスワフ・アウグスト・ポニャトフスキが造らせたもので、国王の夏の離宮があります。夏の間は毎日曜日、ショパン像のそばに置かれるピアノで野外コンサートが開かれ、大勢の人々で賑わいます。2月は冬枯れの少々寂しい風景ですが、ワルシャワ大学の学芸員の方の案内で歴史に思いをはせながら、広大な園内を散策しました。



 

ワジェンキ公園は街中にありますが、あまりの広さに、まるで森の中を歩いているように感じました。ワルシャワ市民の自然に対する愛を感じました。                     
 

 

公園内には、野生のリスや鳥類が生息しています。このリスは日本で見かけるリスよりかなり大きいのですが、とても素早く走り回るので、写真に収めるのに苦労しました。そして、驚いたことに、なんとクジャクが放し飼いにされていました。ハトやカモなら見慣れているので驚きませんが、クジャクが歩き回っているのを見たときは一瞬、目を疑いました。

 
 
 
さらに、ここにはワジェンキ水上宮殿という建造物があります。この中には、18世紀当時の芸術品や家具などがあります。写真の白い建物が水上宮殿です。とてもきれいで当時の貴族の生活風景を感じられました。

宮殿内を散策しているとき、ふと窓の向こうを見ると、一羽のクジャクがこちらを覗いていました。可愛いかったので、思わず写真を撮ってしまいました。

1年 幡野 晃平)
 
 
 
 
 

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