2017年9月17日日曜日

ベトナム研修9日目

9月16日(土)33℃ 晴れ
今日は、8時出発で2時間かけて、カトゥー族の3つの村に行って来ました。
 1つ目の村では2のグループに別れて村の地図を作りました。村の人々と絵を描いてコミュニケーションをとりながら村に何があるか調査をしました。地図を作ってわかったことは、そこの村では54棟の家が町の中にあり、学校や病院などは町の外にあることがわかりました。村の近くの学校は小学校5年生までで中学校からは何時間もかかる隣町まで行き家族と離れながら学校に通わなければならない現状があることがわかりました。その後に村にとって1番大切なコミュニティ広場で彼らの伝統的なランチボックスをいただきました。

この中央にあるスープはタトゥー族だけが作っている伝統的なものです。見てわかるように、これら全てバナナの葉で包まれていたことにカルチャーショックを受けました。また、その他に竹の中に入ったご飯や豚や野菜などがあり、全体的に薄味なので、近くの山で取れる山椒と塩で味の調節をしました。カトゥー族のご飯では竹の子やもち米を使った料理が多かったことがわかりました。もち米がボリューミーだからなのか、村の人々はみんなぽっちゃりしていました。このことから裕福な村だということもわかりました。

2つの目村では、カトゥー族の伝統的な織物を見て体験させて頂きました。

このように体全体を使い織っていきます。村の女性たちは簡単に織っていましたが実際やらせて頂きとても難しく慣れが必要な作業だと思いました。織っている女性は年配の方が多く若い女性は家で練習をしているそうです。この織物を使ったTシャツやエプロン、雑貨などが販売されていました。

3つ目の村では、伝統的なダンスを披露して頂きました。男たちは剣と盾を持ち、女性たちはカトゥー族のドレスを着て踊っていました。この村には100棟以上の家があり、3つの村の中では1番大きく力のある村でした。


今日は、国際協力支援の一員になったつもりで村の調査をし、様々な調査の仕方や色々な視点から観察する方法を学びました。今回の経験は、今後の国際ボランティアに活かしていきたいと思います。カトゥー族の皆さん、FIDERの皆さん、今回は素敵な体験をありがとうございました。


国際交流学科 Kota & Chika

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